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2011年10月26日

エレベーター扉のピアノ調仕上

本日、ご報告するのはピアノ調の最高グレード
エレベータの乗り場側扉です。
蛍光灯の映り込みがクリアランスかどうか
など、確認項目が非常に多く、厳しい品質
を要求されますが、技術作業者としては、
やりがいのある仕事ではないかと思います。

少しアップでみてください。

 

 

担当してくれた西浦君と一緒に撮影。

 

 

メタリック塗装のピアノ調仕上や切欠きや抜きのある難度の
高い製品やR(曲げ)をもった製品などのピアノ調にも
もっともっと挑戦していきたいと思います。
また、現在、某展示施設のショーケースの漆塗り風ピアノ調仕上
を工場で行っております。
これは、漆風なので黒基調の色ですが、
完了しだい写真をアップいたします。
また引き続き、スーパーブランドのG社
店舗のカラークリヤーピアノ調仕上や
四国の名門銀行の硫化イブシ調仕上など
の仕事が続きますのでこちらも写真撮れ次第
ブログに掲載いたします。