ホームページをスタートさせて、1年以上ほとんど手を加えることなく
時間が経過し、見ていただいてる方に対して失礼であったと感じていると同時に
ブログをフルに活用し、自社のPRに努めているライバル各社に遅れをとったことを
非常に反省しております。
本日10/1に社員との朝会に新聞からの抜粋で『隆の山関』の話をさせて
いただいたのですが何を隠そうこれは、自分自身に言い聞かせていること
でもあります。
小さい体で最後の最後まであきらめないスタイルは師匠の師匠である
若乃花の教えであること。これを心にしっかりと刻んでいること。
この勝負に最後まであきらめない気持ちの原動力は『夢』を持って
いること等々・・・・。
当社も小さな会社ですが、私が社長になってから心を揺り動かす
『夢』を持っていたのかといわれれば『?』になるかもしれません。
何事も後手になりがちな自分ですが、このあたりをしっかりと
意識して皆様とともにこの光栄プロテックを大きく育てていただき
後世に残る会社としていけるように微力ながら努力していきたいと
心から感じております。